門川町議会 2019-03-20 03月20日-03号
三ヶ瀬地区多目的研修集会施設付近より、赤木に至る県道八重原延岡線は、道路幅が狭く、3年前の水害では道路が破壊され、2016年9月21日から12月末までの3カ月に及ぶ長期間にわたり通行不能となりました。その間、この地区の人々は赤木から山越えをして市の原に出るという長距離、長時間に及ぶ迂回路通行を余儀なくされ、日常において大変不便で困難な生活を強いられました。
三ヶ瀬地区多目的研修集会施設付近より、赤木に至る県道八重原延岡線は、道路幅が狭く、3年前の水害では道路が破壊され、2016年9月21日から12月末までの3カ月に及ぶ長期間にわたり通行不能となりました。その間、この地区の人々は赤木から山越えをして市の原に出るという長距離、長時間に及ぶ迂回路通行を余儀なくされ、日常において大変不便で困難な生活を強いられました。
去る平成27年8月25日、旧松瀬分校敷地内において、台風15号に伴う暴風雨により、施設付近の樹木の一部が折れ、屋根瓦等を損壊した事故につきまして、施設所有者と和解をし、損害賠償額69万円に決定したものです。 また、町の損害賠償支払い額につきましては、全額を町加入の全国町村会総合賠償保険より支払いを行うものであります。
とあり、まず「一 場外車券発売施設付近の見取図、敷地の周辺から千メートル以内の地域にある学校、その他の文教施設及び病院その他の医療施設の位置並びに名称を記載した一万分の一以上の縮尺による図面」、「二 場外車券発売施設を中心とする交通の状況図」、「三 場外車券発売施設の配置図、これは千分の一以上の縮尺による図面。」。
委員より、西部地区簡易水道統合事業のクリプトスポリジウム対策について質疑があり、当局より、動物の小腸に寄生する原虫の一種で、家畜ふん尿等の処理施設付近に排水放流がある場合にはクリプトスポリジウムが混入するおそれがあるため、厚生労働省が措置を講ずるよう定めたことに伴い、配水池に急速ろ過機を設置するものである。
そのため、ろ過施設付近からの直接排水が、滅菌施設を通過することによる流速の減が水圧の低下に影響しているのではないかと予想されます。